ジョイアススクールつなぎとは?

設立について

① 知的障害者の高校卒業後の進学は大切です。障害をもっている子どもほど長い時間をかけて教育を受ける機会が必要であり、発達するために時間が必要です。

② 過去から、教育の場としての専攻科を期待する声が多くありました。

③ 障害者総合支援法に基づく自立訓練(生活訓練)事業として、専攻科型の認可と近府県での取り組みが始まりました。

④ 終了後の進路実績も多く報告されています。

⑤ みやこいち福祉会の設立スタッフは、以前からお役立ちのできる仕事に取り組もうと準備を進めてきました。

 

障害を持つ子どもたちの教育を受ける権利の拡大

① 日本では、1979年の養護学校義務化以来、後期中等教育の権利保障が進められ、奈良県では早くから保障されてきています。

② 専攻科については、全国の運動もありますが、文部科学省での議論は遅々として進まないまま経過し2006年の国連障害者の権利条約では、障害のない人と同じ生活をする権利を保障すると記載されました。

③ 海外の様子
・ アメリカ:21歳までの教育を保障
・ スウェーデン:17歳から、4~6年間の職業教育
・ 韓国:2~3年の専攻科を養護学校及び高校に設置

 

学びの作業所の増加

2008年に和歌山県田辺市で「フォレスクール」が発足したのを先駆けとして、自立訓練事業(生活訓練)を活用した学びの場づくりが、各地に広がっています。

これらの施設と交流を深めながら、活動をより豊かなものにしていきたいと考えています。

 
 
 
理念
 

人をつなぎ 地域とつながり 未来へつなぐ

自立訓練事業所 『ジョイアススクールつなぎ』 がめざすもの

さらに輝く2年間、力をつけて社会へ