所長の挨拶

9月8日(火)あいさつを更新させていただきます。

久しぶりに、奈良県の感染者が0となり、少しだけホッとしました。しかし、気をゆるめればたいへんなことになるのは当然です。奈良市がPCRセンターを月末から開始することになり、国ではワクチンの開発や数の確保など、コロナに負けないように体制が整いつつあると感じています。今後ともコロナに気を付けながら、授業やイベントをすすめたいと思います。 

さて、今年はほとんどのイベントが中止や延期となり、『つなぎ』に関係するものは、和歌山の福祉型専攻科との『合同合宿キャンプ』・『全専研神戸大会』が中止になりました。そんな中で支援員さんたちが何とかキャンプが楽しめないかと企画してくれたのが、県立青少年野外活動センター(吐山キャンプ場)での『つなぎキャンプ』です。9月3日(木)~4日(金)の一泊二日、広い敷地でしたが、他団体の利用がない日を選んでくれたので、開始から終了まで貸し切り状態でした。楽しい様子については、またニュースなどでお知らせします。雨が少しだけ振ったので変更もありましたが、暑さがマシになり、BBQもキャンプファイアー・叩きぞめも楽しむことができました。事故やケガもなく無事に帰ってこれてよかったです。

今週は、9月8日(火)から16日(水)にかけて、2回生が天理大学の人間関係学科・社会福祉専攻の大学生5人と交流を始めました。天理大学生は『社会福祉士』をめざす『ソーシャルワーク実習』の位置づけですが、つなぎの学生にとっては一緒に楽しむ・一緒に体験する交流となります。初日は緊張した雰囲気で始まりましたが、楽しくゲームやトークをしてすぐに和やかな雰囲気に変わりました。さすがつなぎの学生は頑張っているなと思いました。コロナの心配について問い合わせがありましたが、ラグビー部だけで食い止められており、接触の全くない人たちですのでご安心ください。
現役の大学生との交流は、これまでもいろいろ取り組んできましたので、今後とも天理大学との交流が進めばいいなあと思っています。

10月3日(土)・4日(日)は『絵のうまみ展』を実施します。昨年同様『ミ・ナーラ2F:パブリックスペース』で行います。案内ビラを配布しました。あまり多くの来場者は望めないかも知れませんが、学生たちの日ごろの描画表現の成果として、一人ひとりが作家となって発表する機会なのでとても大事にしています。学生はどちらか1日の参加です。コロナ感染には最大の注意と対策をして臨みます。

10月11日(日)は、大和郡山音楽祭『楽』(ガク)に参加する予定です。まだ、中止の連絡はありませんので、歌やダンスの発表で参加する予定です。発表時間は未定ですが、場所は『やまと郡山城ホール・地下レセプションホール』の予定です。今年のテーマは『晴』で、パンフレットの表紙の文字に2回生の学生の文字が採用されました。
立て続けにイベントがありますが、1回生は地元紹介の計画を何回も見直しがら立てています。2回生は『テーマ研究』にコツコツと取り組んでいます。

3回生は、県庁実習や体験実習など日程が決まってきました。日常の学習だけでなく、外での体験を増やしていくところです。
4回生は、それぞれ実際に進みたい進路先での実習が始まっています。まだ、始まっていない人もいますが、進学を考えて私立の特別支援学校専攻科の説明会に参加する人もいます。

近況や今後の予定について載せましたが、今後とも保護者の皆さまのご協力をお願いします。また、イベントにつきましては、関係団体の皆さまのこれまでと変わらぬご支援をお願い致します。

2020年9月8日
福祉型専攻科:ジョイアススクールつなぎ
代表 阪東 俊忠